|
昔から、どうしても違和感を覚えてしまうことがある。
世の中で広く言われている 「やっぱり恋愛しなきゃ」 という まるで未婚の男女 いやヒトとしてのオキテのように 日々叫ばれているスローガンのようなもの。 それが少し発展すると「やっぱり結婚しなきゃ」 それがクリアーされれば今度は「やっぱり子供も産まなきゃ」 子供が少し大きくなれば「やっぱり仕事もしてなきゃ」 これはほとんどがオンナに課せられる(かのようにみえる) 「素敵なワタシ。幸福なワタシ」に見てもらえるための条件のようなモノ。 こういうものが、私はぜーんぜん 受け入れられないのだ。 それを基準にして、 オンナがオンナを軽蔑したりバカにしたり哀れんだりする輩もいる・・。 (オトコもだけど) 恋愛したり、結婚したり、子供がいたりすることで 人間の優劣が決まるワケないのに。 でもそういう考えの人って、少数派なんだよね。 なので、私はこういう場所で発言するしかないのです〜 元来小心モノなもんで。 久しぶりの美術館での絵画鑑賞。
やっぱり広い空間は気持ちがいい。 人も少なくて、たっぷりと味わえました。 南アフリカ生まれでケープタウンの美術大学を出、 その後アムステルダムの大学で心理学を専攻した女性の画家さんです。 人間の「顔」というか表情に、とても興味のある方だなと。 でも作家の好きな表情、好きなタイプの顔というのがなんとなくあって、 (作家自身の脚色もあるかもしれないが)そのひとつひとつがとても魅力的だ。 無表情の中にこそ、その人自身がもっとも表れるのではないのか、 そういうメッセージを感じます。 あとセクシャルな作品もたくさん。 作家さんが好きで集めたアラーキーの写真やビデオなど、とっても興味深かった。 アラーキーの写真を元にした女性の顔のアップの作品、なんて美しい…。 ナントカという写真家が撮影したモノクロの作家のポートレートがありましたが タバコを加えた太り気味の、とてもかっこいいオバサンでした。 同時に開催していたタイ展のポスター、欲しかったけど売ってなかったのがざんねん。 人の悪口を言わないようにしようと
何度心で思ったことか…。 つまりそれくらいつい言ってしまってる。 いかんです。 なかなか難しいもんです。 言わないで、自分をコントロールできてる人ってスゴイ。 結局自分がソンしてると思うと言いたくなるから その分楽になる人がいると思うことにしましょう。 よし、今から実践!今度こそ。 去年、不正出血があって
やっぱり不安なので、産婦人科に子宮ガンの検診に行ってきました。 問診と内診を受けた後の先生の見解では 心配無いと思いますよ、とのことで、ホッとしたのなんの…。 ちゃんとした結果が出るのは来週だけど。 不正出血があってから、ネットでいろいろ調べてて 「もし子宮ガンだったら、どうしよう…」と ちょっとびびっていた。 おとといまでは、病院に行く前に保険に入っておこうかと思ったけど 保険が適用されるのは来月からになってしまうので 遅くなるより早めに行ってみようと 勇気を出して行ってみた。 前に検診に行った産婦人科では、カーテンがなかったが 今回行った所は、先生との間がカーテンで仕切られていて 前ほど恥ずかしさや恐さは感じなかった。 イスも回転式で、最初から足を開いて座るのではなく 足をかけたら機械でゆっくり開いてゆくしくみ。 このカーテンある、なしの差は大きいと思う! あとイスの機能も。 ちなみにどっちも女の先生。 どちらの先生も、すっごくサバサバした感じの人だった。 私は不安感があったので、「やわらかく優しく接してもらいたい」という気持ちが ありましたが…。 今回行った病院は、「三鷹レディースクリニック」。 前に雑誌で良い病院として紹介されていたので。 人気があるらしく、すごく混んでましたが モーツアルトのピアノ曲が流れていたりして、 なかなか明るくて、感じのいい病院です。
類は友を呼ぶって言葉がありますが
好きなモノがリンクしたりして 人の輪が広がっていくことがある、 そんな時 「人生っておもしろい」って思います。 たまにマイナスに感じる出会いもあるけどね。 初めて会った人に対しても 「思いやる」気持ちをその人に感じたとき とてもあったかい気持ちになる。 そういう人とのつながりを 大事にしていきたいです。 そういうのってやっぱり「利害」を取り除いた所にあるんだろうなぁ。 去年ぐらいからかな。 そんな、気持ちのいい人との出会いが 急に増えました。 母がいつか言ってた言葉。 「いろんな人がいるからおもしろいんだよ」 どういう会話をしていた時だったか忘れたけど。 そうだね。ホントそうだ。 オフクロさんよ、オフクロさん♪ やっぱり 自分の好きなもの、自分自身を見失わないで 生きていきたい。 1回目の前半は昼間ソファーで、後半はふとんの中で
2回目はふとんの中でから。 私の好きな「人間とは違う得体のしれない生物(霊?)」が のっけから出て来てわくわくぞくぞく。 そして、私の好きな「とても丹念に、かつ直感的に選ばれた美しい日本語」 で終わる文節。なんとも言えない、残る、余韻。 1回目は、早く読み進めたくて、 ついついどんどん読んでしまったので 2回目は、丹念に、味わってよんでいる。 登場人物の青磁が言う、「小説は、(推敲して)きりが無くなった頃がいいんですよ」 という言葉に適うように、読んでますよ2回目は。 色川さんの小説にもありましたね。 失踪する人間についての話が。 あれに触発されたのか、だいぶ昔読んだのが残っていたのか。 最近バシャールだのの、楽観的に正しく生きていこうじゃないか的な 思想にかなり傾いていた私ですが こういういわゆる文学小説を読むと 「人間正しいばかりじゃ生きていけないじゃん」とも思えてくる。 だってどうしようもないじゃん 人間消えたい時だってあるじゃん ずるいのはわかってるけど、どうしようもないじゃん 的な状況は、おそらく皆、それぞれにかかえているのだ、 ということに(現実に)気付かされる…。 川上さんの小説は、毎回変遷してるけど、 もしかしたら、夜の公園と真鶴の女性の主人公は 川上さんに「近い」人物像で描いているのかもしれないと思った。 エッセイから想像する人物像とはだいぶ違うのだけれど。 今夜も、ちょっと缶チューハイを飲み過ぎて酔っちゃったけど ふとんの中でたっぶりと味わって読むとします。 前に観たテレビ番組で(たしかNHK)
漫画家の浦沢直樹さんが言ってた言葉 「自分自身でできることは限られている。 他の人のアイディアが加えられることによって、100%以上のものができる。」 「プロフェッショナルとは、与えられた期限の中で、 精いっぱいの力を出し切ること。」 この言葉を聞いて、 私もクリエーターのはしくれとして、 とてもとても、勉強になりました。 いろいろいろいろ 不満やら不服やらは、言い出したら切りがないけど 今やっている仕事を 最高に素敵なものにするために とにかくやるだけやってみるとします。 きっと、最高に素敵なものをこの世に生み出してきた人達は 不平やら不満やらは絶対あったばずだけど それでもできる範囲の中で精いっぱいのものを 創り出して来て、結果的にそれが評価されている。 私も乗り越えて、とにかく精いっぱいのものを創り出してみよ。 だって、やっぱり最高に素敵だと思えるものを 世の中に残していきたいから。 この前深夜テレビで観た昔のスター誕生みたいな番組で
しろうとの女の子が歌った「丸の内サディスティック」が すごくかっこよかったので TSUTAYAで「無罪モラトリアム」を借りてみた。 これ名盤じゃないですか! 1999年発売。もう8年も前だ。 どうりで歌詞カードがシワシワボロボロなはず。 歌詩を読んでるだけで おばちゃんグッときちゃいます。 「茜さす 帰路照らされど…」なんて泣けてくるわ。 彼女は「詩人」ですな。 飾らない気持ちをどうにかして吐き出したくて 社会に対する反発心もあって でも文学少女のプライドもあって。 もーこれは若い頃ならではの言葉だなー。 最近のは実はよく知らない。 「丸くならないで欲しい」というのはとてもよくわかる。 かなり勝手なことを言うと 突然ふっと雲隠れしてしまって 昔椎名林檎というすごい人がいて…という伝説を残す なんてのもオモシロイかも。 トシとったら詩だけ書いて本出したりしてもいいと思う。 ![]() 今激ハマリなのがコレ。 「04」も好きですが、 この「05」は全曲ピアノのみというシブイ構成。 ピアノの音色が小さい時から大好きな私は 最初に聴いた瞬間からもうメロメロでした。 特に2曲目の「Flower in Not A Flower」が大好き。 坂本龍一さんって、私の大好きな矢野顕子さんを 泣かせた男でもあるので、 昔はあまり好きじゃなかった。 でも、ロハス指向な落ち着いた感じになってからは (戦メリあたりからなのかな?) まあ私もいろいろ経験して大人になってからは その曲調のロマンティシズムやペシミズムや なにか「生きていくことの痛み」みたいなものを 曲の中に感じて。 芸術的な素晴らしい映画を観たり 絵画を観たりした後もそうなのですが 坂本龍一さんの後期の曲を聴いていると フラットでありながら 清く、崇高な気持ちになる、 そんな作用が私の中に起こります。
フジテレビの向井千秋さんのドラマを観ていて思ったこと。
女に生まれてリスクが多いなーと思うことはたくさんあったけど (特に仕事上で) 女には生まれつき「精神的な強さ」が備わっているところが 女である私も気に入っていたんだけど。 さらに女は30後半以降ぐらいになってくると だんだんと「許容力」も備わってくるんだなあと そこがすばらしいではないかと ドラマを観ていて思ったわけです。 (ドラマでは夫の偏見を許したり。きっと他にもたくさん) 私は今日仕事先でわからずやのオッサンに もーケンカになってもいいやぐらいの勢いで 「こーするべき!」という事を言って 却下されたばかりだったので 「がんばるけど許す。逆もしかり。許すけどがんばる」 そんな柔軟性が必要であり、 それは決して妥協でもなくて、 過渡期においてはあってもいいと 思ったしだいです。 ドラマはほんとにおもしろかった。 菅野美穂のピュアな演技がとても良くて、泣いたり笑ったり。 私だったら葛藤して悩んじゃうところなのに ホントのところは分からないけど 明るく元気にケロッと乗り越えちゃう向井さんは 強くて柔らかくて、スゴイ!!
|
検索
カテゴリ
以前の記事
2009年 10月
2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
ファン
|